砂利で踊る
2006年 01月 14日
ワールドミュージック編は空耳の宝庫ですが、不謹慎ながらも特筆すべきはロック編の「Layla」Derek And The Dominosでしょう。
また、元Megadethのギタリストが出演し、彼の発言の数々が非常に興味深いものでした。例として「(歌に合わせて)一緒に歌わない」というものがありました。サビでのシンガロングは当然としても後はどうでもよいらしいというアメリカ人気質。
やはり、カラオケ文化は日本独特のものなのでしょうか。
来週放送の後半も楽しみです。