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Hey Ho Let's Go!


by chitlin

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欲しいのは、これだ。

 あった!ありましたよ、あったらイイながここに!
 こういうのを必要としているのです、今まさに。


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 今週一杯、特に忙しくしていますので犬派の私、chitlinではありますけれど猫の手も借りたいくらいなのです。
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by chitlin | 2007-08-30 00:51 | 雑感

個人差

 この季節、枕カバーを2日に1度は洗濯したいものです。


 肩口を軽く枕に乗せるので、ことのほか寝汗が。


 それにそろそろ加齢臭が気になる年頃かも知れませんし。(←ちょっぴりショック)


 バスタオルを洗濯するのは、普段から2日に1度です。

 
 お察しの通り、我が家では2日に1度の割合で洗濯機を稼働させます。


 シーツなら1週間に1度の洗濯です。
 本当ならもっと頻繁に洗濯したいものです。


 そもそも、なぜこんなことを書き連ねているのかと思えば、先日枕カバーを取り替えようとしましたら破いてしまい。


 勿論(?)、反対側にして今夜もその枕カバーを使います。
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by chitlin | 2007-08-28 00:27 | 雑感
 夏が暑いのは当たり前という訳で(ん?)、前回の『Buffalo Springfield 』(1966)に続きましてBuffalo Springfieldの『Buffalo Springfield Again』 (1967)の登場です。

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 今から40年も前の作品ということは、当時59歳の方々が白寿を迎える訳です。(←当たり前です)

 振り幅が大きいというよりは引き出しが多いと言えるのかも知れません。
 ある意味、1960年代のアメリカン・ロックを代表するアルバムとして成立していますし。 

 落ち着いた風合いが堪らなく渋いM3「Everydays」に続くM4「Expecting To Fly」がこれまた微睡みの白昼夢とも思えるような壮大なオーケストラを引き連れ、いつしか夢心地へと誘って行きます。
 さすが、Jack Nitzscheが一枚噛んでいるだけのことはありますね。

 そして、ついに一大絵巻のようにルーツ・ミュージックをも飲み込んだM5「Bluebird」にて聴き手としましては一旦、最高潮に達する訳です。

 後半に入りましても小粒ながらきらりと光る楽曲が適切に置かれ、M9「Rock & Roll Woman」とM10「Broken Arrow」の波状攻撃に我々は成す術無く骨抜きにされるのです。
 先の一大絵巻という言いがかりはこのM10「Broken Arrow」にこそ相応しいですね。

 いちばんのお気に入りはM7「Sad Memory」だったりします。きっかり3分間の美しさにすっかり心が洗われる思いです。
 これがRichie Furay作と来ていますよ。しかも、今回は自作曲で勝負と来ていますよ。こうなったら彼を断固、支持いたしますよ。

 と思いきや、次のソウルフルなM8「Good Time Boy」までもがRichie Furay作なのです。
 ホーンの音色も黒光りする演奏にこれはやはり振り幅が大きいなとはしゃいだ側から、歌っているのがドラマーのDewey Martinだと判りまして、何だか複雑な気持ちに。さすがにこんなに太くて黒い喉をRichie Furayが持ち合わせている訳がないなと納得してはみた訳です。

 それにしても、ドラマーまでこんなに大活躍してみせるBuffalo Springfieldとは一体・・・。

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by chitlin | 2007-08-27 00:10 | Pop/Rock

Surfin' Exotica (1996)

 相も変わらずお暑うございます。ネタ切れにつき、夏の特集も今回でひと段落です。
 先日の『Surfin' & Hot Rod Best Selection 』(1995)と比較しましても段違いに面白い編集盤、『Surfin' Exotica』(1996)の登場です。ジャケット写真もよろしおす。

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 B面曲ながら「La Bamba」Ritchie Valensのヒットでも有名なDel-Fi Recordsの掲げる来る者を拒まずという姿勢が粗製濫造に繋がりかねない訳ではありますけれども、猥雑な感触が炙り出されて肌を突き刺すようなエッジの立った演奏が押し合いへし合いひしめき合っております。

 これまた、以前に採り上げました『Monster Summer Hits Wild Surf』(1991)にて聴くことの出来る行儀の良さとは真逆の、表題に沿って鼻を突くようなラテン風味が色濃く漂う選曲が特徴であります。

 引き続き、先日の『Pulp Surfin'』(1995)にて大変気に入ってしまったM4「Intoxica」The Centuriansが偶然にも収録されていまして。

 ブックレット中の解説をこの度初めて読んでみまししたら、何とThe Revelsというグループのカヴァー曲なのですね。それにしても、サーフ・ミュージックにしては珍しく分厚い音像が魅力的です。
 しかも、このThe Revelsの単独盤がまたもやSundazed Musicから発売されているではありませんか。興味津々です。

 Del-Fi Recordsの稼ぎ頭、The Lively Onesなどはもう立派に安定した実力を誇っていまして、M27「Misirlor」のカヴァーなどはこれはこれで板についた演奏なのではないでしょうか。

 本盤のお陰で無軌道、向こう見ずな少年たちの興じるサーフ・ミュージックが1960年代前半に狂い咲き、単純な回路と言われてしまえばそれまでなのですけれども、そのままガレージ・パンクに繋がる連続性を容易に想像することが出来ますよ。

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by chitlin | 2007-08-26 00:15 | Pop/Rock
 残暑厳しい折り、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
 記憶が正しければ初めて購入したサーフィン/ホットロッドものの編集盤がこの『Surfin' & Hot Rod Best Selection』(1995)でした。

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 改めて確認してみますと監修は長門芳郎氏なのですね。

 きっかけはやはり「太陽の彼方に」の源曲に当たるM2「Movin'(Mono)」をきちんと聴いておきたいというものでした。
 そのThe Astronautsについては大瀧詠一監修の単独盤が同時に発売されましたよね。本盤ではM5「Hot Doggin'」やらM17「Firewater」で魅せる勢いの良さを意外と気に入っています。

 本盤は全般的に、やけに様式づいた品行方正な正統派のサーフィン/ホットロッドと申し上げても過言ではありませんので、はっきりとそれ以上のものではないために刺激に欠けることには間違いありませんね。

 先日の『Pulp Surfin'』(1995)にて聴くことの出来る若気の至りだとか青春群像などという青臭さとは程遠く、取りも直さずヒット曲満載の『Monster Summer Hits Wild Surf』(1991)や『Monster Summer Hits Drag City』(1991)と同じ匂いが濃厚なのです。

 例えばM11「Let's Go Trippin'」やM12「Misirlou」といった定番カヴァーが収録されている訳ですけれども、何となく通り過ぎて行ってしまいますし。

 それでは本盤が単純に駄盤であるかというとそういうことでもなく、Hal Blaine And The Young CougarsのM16「Surfin' Band」などは演奏自体がとんでもないまとまりを魅せていまして、凄く興味深い仕上がりなのです。

 端的に言ってしまいますとHal BlaineとDuane Eddyの演奏を聴くことが出来るだけでも元を取れるのではないかと下衆の勘ぐりが働く訳なのです。

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by chitlin | 2007-08-25 00:15 | Pop/Rock

Pulp Surfin' (1995)

 喉元過ぎれば何とやら、がまったく通用しない一日でしたけれども先ほどは雨が。
 『Pulp Fiction』(1994)を未だに観たことがなければそのサウンドトラック盤も聞いたことがないのですけれど、『Pulp Surfin'』(1995)ならば持っているのです。

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 それでも件の映画を契機にDick Daleに対する認知度が格段に上がり、来日公演が実現したそうですし。
 雑誌でも採り上げられていたように、左利きであるにもかかわらず右利き用のギターを弦を張り替えずに弾き倒すという武勇伝に肝を冷やした憶えがあります。

 それでは本盤の購入動機は何なのかと言いますと、それはもうこの盗作まがいのジャケット写真としか答えられないというお粗末さなのですよ。
 実際にはそのはずでしたけれど、いかにも安直な表題に見合う選曲かと思いきや、なかなかどうして面白い内容ではあります。

 さすがは来る者を拒まずという姿勢を貫くDel-Fi Recordsです。
 大手のCapitol Recordsなんぞとは訳が違います。

  変わり種と言いましょうか妙ちくりんと言いましょうか、M3「Surfin' Mixup」(←Hip Hop?)ありM7「Bengazi」The Insect Surfers(←リヴァイヴァル・バンド?)ありでして。
 果ては最初期のFrank Zappa制作だというM8「Letter from Jeepers」までという振り幅の大きさです。

 ギター・インストゥルメンタルの古典中の古典、M14「Rumble」から1980年代辺りの音源も含まれていまして玉石混淆ぶりを発揮しております。

 聞きどころといたしましてはEddie DayのM4「 Ultimate Wave」などがありまして、これが意外とお気に入りですなのです。
 ギターの深いリヴァーブ音がどこかロマンティックな香りを漂わせています。

 どこぞの映画主題歌だというBrian Wilson関連のM6「In My Moondreams」がただのインストゥルメンタルなのは残念ですけれど、鮮度も高けりゃ激しさも抜群のM18「Misirlou(Live)」The Bobby Fuller Fourの演奏にはひとたまりもありません。

 掘り出し物にして非常に興味深いのが人呼んで筋金入りのヒッピー、Eden Ahbezによる摩訶不思議なM17「Full Moon」です。
 これを聴いてしまいますと単独盤を購入してじっくり耳を傾けてみたいと感じさせてくれます。 
 本当に気持ちが癒されます。

 本盤における最大の収穫は何と言ってもM16「Intoxica」The Centuriansです。
 何とも向こう見ずながら、珍しく厚みのある演奏に素っ頓狂な笑い声も響き、猥雑なガレージ・パンクの感覚が暴発しています。
 物凄く魅力的なグループですね。

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by chitlin | 2007-08-23 00:38 | Pop/Rock

San Francisco Nights (1991)

 酷暑もひと段落といったところでしょうか。今夜は雨天です。
 またもや今から40年前のあの夏を想起させるRhino Records編集のCDをご紹介しましょう。

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 先日来の『Summer Of Love Volume 1: Turn In(Good Times & Love Vibrations)』(1992)と『Summer Of Love Volume 2: Turn On(Mind Expansion & Signs Of The Times)』(1992)と同様に、この『San Francisco Nights』(1992)こそがサイケデリック・ロックへのとば口となった1枚です。

 物珍しさよりは、ここでもやはりそれなりのヒット曲が収録されていますし、かねてより興味津々だった楽曲が多数ちりばめられているのことに対して小躍りしたのが昨日のことのように甦って来ますよ。

 現在でも耳を惹き付け続ける古典中の古典と言いますと、結果的にJefferson Airplaneにも歌い継がれるM3「Someone To Love」や狂乱のM12「Summertime Blues」Blue Cheer辺りでしょうか。

 Grace Slickの歌声にはその初めから凄みが備わっているのが良く判りますし、「Somebody To Love」よりもずっと下手糞無骨なM3「Someone To Love」の方がよりガレージ・バンドらしさが前面に出ていますので断然好みなのです。

 そんな中で、意外と繰り返し聴き入ってしまうのはM2「You Were On My Mind」とM6「Hello, Hello」だったりするのです。
 Claudine Longetも歌ったM6「Hello, Hello」についてはThe Sopwith Camelがこれまた可愛らしく仕上げていまして、思わず頬が緩むというものですよ。

 いつぞやの『Buffalo Springfield 』(1966)にて触れましたM7「Sit Down, I Think I Love You」のThe Mojo Men版はやはり問題作ですね。
 ロック・ミュージックらしからぬ生楽器類を駆使して中域を極端に強調させたVan Dyke Parksによる過激な編曲にはシャッポを脱ぐほかございません。
 さすが、バーバンク・サウンドの先駆けに相応しい万華鏡の如ききらびやかさですよ。

 M14「Dance To The Music」Sly & The Family StoneのSylvester "Sly Stone" StewartですらAutumn Records時代のThe Mojo Menを一人前にしてやれなかったようですからLenny Waronkerに拾われたお陰で見事に大化けしましたね。

 それから、本盤ではM5「I Still Love You」が選ばれたThe Vejtablesが忘れられないグループにもかかわらずSundazed Musicから発売されていた単独盤を長いこと放置していましたら、これまたいつの間にか廃盤の憂き目に。

 爽快感すら漂う小気味よいフォーク・ロックに若干、気怠そうな女性ヴォーカルも上手く合っています。
 件の単独盤には女性ヴォーカリストがThe Mojo Menへと移って行った後の音源も収録されていまして、(試聴もいたしましたけれど)それがまた破れかぶれなガレージ・パンクだという噂なので、未だに非常に気になる存在なのです。

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by chitlin | 2007-08-19 23:25 | Pop/Rock
 たったの4曲入りながら、これぞまさしく『Screamadelica』(1991)の旨味を抽出したような逸品です。
 怒濤の1991年に引き続き、Primal Screamが放ったのがこの『Dixie-Narco EP』(1992)です。

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 その『Screamadelica』とひと続きで聴くのが正しい姿でしょう。それこそ最終曲がM4「Screamadelica」なのですから。 

 実際にJimmy Millerが制作に関わっているのは件の『Screamadelica』にも収録されているM1「Movin' On Up」のみという訳なのですけれど、同じく『Screamadelica』収録の「Damaged」と同様の系譜を受け継いでいながらさらに深化したM2「Stone My Soul」のどこか『Let It Bleed』The Rolling Stonesを彷彿とさせる枯れ具合が泣けて来るほど美しいのです。

 泣けて来るほど美しいと言えば、胸が押し潰されるようなM3「Carry Me Home」があのDennis Wilson作というのですから驚きです。

 その哀しさは半端ではありませんよ。この世のものとは思えないほどの霊気を纏っているかのようです。
 是非とも原曲を聴いてみたいものです。

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by chitlin | 2007-08-18 00:02 | Pop/Rock
 Creation Recordsのみならず1990年代を代表するアルバム作品、Primal Screamの『Screamadelica』(1991)。
 本盤がシングル曲の寄せ集めのようなものであることも今となってはどうでも良いことです。

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 『Summer Of Love Volume 2: Turn On(Mind Expansion & Signs Of The Times)』(1992)などと来れば、“セカンド・サマー・オヴ・ラヴ”などという便利な言葉がありまして。

 つい先日、亡くなってしまったFactory RecordsのTony Wilsonがその身を挺して礎を築いたであろう1980年代末から紡がれたアシッド・ハウスやレイヴ・パーティーといった地下世界の潮流の終着点がPrimal Screamのこの『Screamadelica』である、なんてことを言ってみたくなります。

 初めて聴いたのは割と最近のことであることを白状しますけれど、その時も今もその印象は想像以上に音が薄っぺらいといったところなんです。

 軽薄ながらも(だからこそ?)祝祭的な雰囲気と支離滅裂なまでに高揚するアシッドかつサイケデリックな感覚が交互に襲って来るというインディー・ダンスのリズムが不思議と覚醒感をもたらします。

 前半と後半の起点となるM1「Movin' On Up」とM6「Come Together」ではともにゴスペルをうまく取り込んでいるところなんかが象徴的ですね。
 グラウンド・ビートとメリスマ唱法との幸福な出逢い。最高ではないですか。

 13th Floor ElevatorsをカヴァーしたM2「Slip Inside This House」では存在しないはずの13階の扉をいとも簡単に我々に開け放ち、長尺の酩酊ハウスのM3「Don't Fight It, Feel It」と浮遊感たっぷりのM4「Higher Than The Sun」という前半の流れで以て我々を宙高く突き上げる。
 最高ではないですか。

 M7「Loaded」では物凄く興味深い仕掛けが。
 Mudhoneyのデビュー・ミニ・アルバム、『Superfuzz Bigmuff』(1988)収録の「In 'N' Out Of Grace」と同様に享楽的なバイカー映画『The Wild Angels』(1966)から、台詞がサンプリングされているのです。

 “We want to be free! We want to be free to do what we want to do! And we want to get loaded. And we want to have a good time! And that's what we're gonna do. We're gonna have a good time. We're gonna have a party!”

 これこそまさにPrimal Screamの存り方を表しているのではないでしょうか。

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by chitlin | 2007-08-17 23:54 | Pop/Rock

直ったちゃん

 先日来のタワーレコードのオンライン・ショッピング・サイトを開くことが出来なかった件です。

 配線回りを改めてみましたら、あっさりと繋がりました。

 さあ、何を注文しようかなぁー。
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by chitlin | 2007-08-16 23:18 | 雑感