Hey Ho Let's Go!


by chitlin
 いつでも手に入るだろうと高をくくって後回しにしていたら、あっさりと廃盤の憂き目に会う事は確実にあります。

e0038994_23453827.jpg

 昭和歌謡史に燦然と名を残す欧陽菲菲の編集盤、『ソウル フィーフィー』です。諦めていたのですが、漸く再発売されましたので速やかに購入しました。

 「みうらじゅん責任編集」の結果なのでしょうか、収録曲の殆どが筒美京平による作曲・編曲で占められています。唸りを上げるベース・ラインと切れ味鋭いホーン、踊るパーカッションが彼女の熱唱を更に輝かせています。
[PR]
# by chitlin | 2005-09-17 20:40 | J-Pop
 アメリカのフォーク・ロック・バンドThe Turtles出身、Frank ZappaのThe MothersやT.Rex絡みでその名が語られる事が多いデュオです。

e0038994_233533.jpg

 本作の邦題は『ワルイ、キタナイ、その上デブ』です。

 曲目を抜粋するとM1「ワルイ、キタナイ、その上デブ」、M3「カーマ・スートラ・タイム~ゴングを鳴らせ(ゲット・イット・オン)」、M4「エディ、冗談だろ?~ザ・ポップスターマッサージ・ユニット~ジャンピング・ジャック・フラッシュ~マイ・スウィート・ロード」、M10「ショウほど素敵な商売はない」。

 但し、M9「Let Me Make Love To You」がとびきりのポップ・ソングです。
[PR]
# by chitlin | 2005-09-16 23:06 | Pop/Rock
 2005年夏、多くの好事家たちが溜飲を下げる事となった一陣の涼風が吹き抜けました。

e0038994_2319492.jpg

 突如として復刻されたThe G/9 Groupの『Brazil Now!』です。

 軽やかで洗練されたリズムに爽快な男女混声コーラスが絡むという何とも理想的なジャズボッサです。
[PR]
# by chitlin | 2005-09-15 23:16 | Brazil/Latin
 収録曲の大半が自作曲で、トラッドは1曲のみというソング・ライターとして大きく成長したAnne Briggsの2作目です。

e0038994_22462443.jpg

 M4「Step Right Up」やM9「Everytime」のように高らかに歌い上げるほか、清冽な歌声とギターの音色が静かに、そしてしっとりと響きます。

 稀に見る美しさを湛えた1枚です。
[PR]
# by chitlin | 2005-09-11 22:48 | Pop/Rock
 何と言っても表現力豊かなSarah Vaughanの美声です。
 

e0038994_2362452.jpg

 歌伴奏の面子も素晴らしいソロを披露します。中でもClifford Brownによる明快なトランペットが冴え渡っています。

 M2「April In Paris」を始めしっとりと静かな曲には否が応にも聴き入ってしまいます。
 白眉は多くのシンガーが歌ったM1「Birdland」です。
[PR]
# by chitlin | 2005-09-10 23:10 | Jazz
 最終作となってしまった『Milk And Honey』(1996)からのEP全4曲(アルバム未収録2曲を含む)ですが、これが全編アンプラグドと言っても過言ではありません。

e0038994_2040054.jpg

 Elizabeth Frazerの険しさが取り払われたたおやかな歌声が、聴く者をそっと包み込みます。

 1980年代前半、ニューウェイヴ全盛期の彼らと違い、人肌の温もりが伝わって来るかのようです。
[PR]
# by chitlin | 2005-09-08 21:11 | Pop/Rock
 遅まきながら初めて聴いたレゲエであり初めて聴いたBob Marleyの作品が、『Catch A Fire』のDeluxe Editionでした。

e0038994_22551210.jpg

 Disc1のOriginal Jamaican Mixの生々しくも簡素でいてずしりと重い音の虜になりました。そしてまた、のっぴきならない悲壮感が痛い程に伝わって来ます。

 正規ヴァージョンのDisc2は1回聴いたきりです。
[PR]
# by chitlin | 2005-09-04 22:54 | Reggae
 「BMGイタリアン・ロック復刻紙ジャケット・コレクションⅢ」シリーズからの1枚です。

e0038994_155223100.jpg

 静から動、そして再び静へと展開し9分を越えるM2「Il Mattino」を始めとし、一大叙情詩のようなM4「Padre」まで格調の高さを感じさせます。

 イタリアン・プログレッシヴ・ロックの専売特許であるような大袈裟な立ち回りは必要以上に目立たず、哀愁溢れる1枚に仕上げられています。
[PR]
# by chitlin | 2005-08-28 13:56 | Pop/Rock
e0038994_2245439.jpg



 We Have Rock’n’ Roll.
[PR]
# by chitlin | 2005-08-27 22:47 | J-Pop
 Dunhill流カントリー・ロックに、溶け合うハーモニーを絡ませた何とも気持ちが和むJohn Phillipsの初ソロ作です。

e0038994_23403730.jpg

 流れ出す乾いた明るい音色が、彼の音楽に向き合う姿勢を表しているかのようです。

 ユニバーサル インターナショナル プレザンツ 「名盤の殿堂」というシリーズにてCD化された本作は全10曲、時間にして30分余りですが、最近ではこの位のサイズがしっくり来ます。
[PR]
# by chitlin | 2005-08-21 21:37 | Pop/Rock