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by chitlin

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 人生を誤ってしまったような連中が演奏する崩壊寸前の様相を失礼ながら勝手に想像していたために、恐る恐るこの『 The Tree People』(1979)に耳を傾けてみた訳です。 

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 それが思いのほか素敵な演奏でして、場合によってはある種健やかなアコースティック・ギターの弾き語りが心地良く感じられます。

 その一方で随所にフルートの音が狂おしく響き渡り、タブラが妖しく絡み付く場面も多いですので幻のアシッド・フォーク名盤と密やかに語り継がれて来た面目躍如といったところでもあります。

 実は自分の中ではアシッド・フォークの何たるかをいまひとつ判っていなかったりするのですが、ただ単純に一旦このアルバムにその身を任せてしまえばそれで良いのではないかと感じるほどです。

 歌の入らないM2「Sliding」やM4「Opus」、M6「Space Heater」にM8「No More School」などでは特にラーガ風味も強く漂わせつつ、しっとりと奏でられるために演奏のみに対して更に集中することが出来ます。

 M5「Morning Song」なんてのはボサ・ギターの調べのおかげで、どちらかと言えば颯爽とした感触さえ楽しむことが出来ます。
 また、M7「The Pineapple Song」となると嬉しいことにその表題と同様に可愛らしささえ醸し出している始末です。

 解説によれば、ギターとパーカッション、そしてフルートという質素な3人編成のThe Tree Peopleの面々は言わばセミプロのような立場で活動していたそうです。
  それ故の手作り感覚に溢れた姿勢が録音にも素直に反映されています。

 1979年発売の自主制作盤ということですから奇跡の紙ジャケットCD化(世界初)を単純に有り難がるのも当然のことなのです。

 それにしてもこんなに素晴らしい内容が伴っている訳ですので今頃になっての初CD化と言えど、これもまたひとつの必然であると捉えるべきなのかも知れません。
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by chitlin | 2006-11-03 21:40 | Pop/Rock
 あまりにも溌剌としたガール・グループぶりが耳に突き刺さるThe Pixies Threeのパーティー・アルバム、その名も『Party With The Pixies Three』 (1964)です。
 『ジャケガイノススメ』という売り方をせずとも意義のある世界初CD化です。

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 1963年発売のM8「Birthday Party」をA面にしたシングルでレコード・デビューを果たした(B面は今回追加収録されたうちの1曲、M13「Our Love」)高校生3人組の刹那を封じ込めたこのアルバムには、その後の2枚目と3枚目のシングル曲も含まれています。

 最初の2枚のシングル盤の録音がフィラデルフィアの地で行われた縁でしょうか、このアルバムの録音には当時17歳だったというLeon Huffが曲書きと鍵盤で参加していると解説にあります。

 内容としては騒々しいことこのうえないガール・ポップの典型とも言えなくもないのですが、M1「Welcome To The Party」が幕開けを賑々しく飾り、本編最後のM12「After The Party」で乱痴気騒ぎの余韻と閑散とした雰囲気を漂わせるという立派なコンセプト・アルバムとして成立しています。

 追加収録曲の中には件の2枚目のシングル盤のA面曲であるところのM14「Cold Cold Winter」も含まれています。噂に違わず、「君は天然色」大滝詠一の元になったことが一目瞭然です。
 また、確かにPhil Spector風味云々にも頷けるところがあります。

 ブリティッシュ・インヴェイジョンがアメリカ全土で吹き荒れる最中にこの唯一のアルバムを残して芸能産業海の藻屑と消えたのでした。幸いにしてアルバムを制作することが出来ただけでも救われるというものです。
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by chitlin | 2006-10-25 23:57 | Pop/Rock
 元々は北アイルランド出身で後にAndwellaと改名するグループ、Andwellas Dreamの デビュー作に当たるのがこの『Love And Poetry』(1969)です。

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 紫煙が燻り、サイケデリック色が極めて濃厚な趣向を凝らした理想的な1枚です。全13曲がDave Lewisの手による珠玉のポップ・ソングでもあります。これほどポップでなければ、CD化を切望されないでしょう。
 手持ちのCDはVinyl Japanによる紙ジャケット仕様なのですが、近々、別途CDが新装発売されるそうです。

 冒頭の憂いに満ち溢れたギターの旋律から一転、劇的な曲調そしてギター・ソロが哭きまくるこのM1「The Days Grew Longer For Love」1曲で彼らの音世界に放り込まれること請け合いです。

 以降、薄気味悪い出だしのM3「Lost A Number Found A King」を筆頭に、続くM4「Man Without A Name」やM5「Clockwork Man」ではアメリカ南部志向の土臭さを漂わせたりと様々な作風で以て聞き手を翻弄して行きます。

 ほかにもオルガンが特に大活躍するM6「Cocaine」 や陽だまりサイケデリック・ポップのM10「Midday Sun」と来て気品に満ちたM12「Felix」ではストリングスが華麗に舞い上がります。
 仕掛け満載のM11「Take My Road」にしても良い塩梅です。

 最後はしっとりとしたフォーキー、M13「Goodbye」が本盤を綺麗に纏めるといった具合です。

 ともすればセンス一発、アイディア勝負のような面がなきにしもあらずと感じられます。
 それ以上に美麗な彩りに胸を撃ち抜かれる始末です。

 滅多なことは言えませんが、本盤をしてブリティッシュ・サイケデリック・ロックの大傑作と敢えて呼ばせていただきます。

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by chitlin | 2006-10-15 02:17 | Pop/Rock
 何と恐ろしいことにThe Goldbriarsのお蔵入り音源の数々が世界初CD化されてしまいました。

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 『Straight Ahead』(1964)に続く3枚目のアルバムのために用意したものが9曲分あったそうです。解散と同時に発売されたシングル盤のA面曲M9「June Bride Baby」とB面曲のM8「I'm Gonna Marry You」も含まれています。 

 そのほかの収録曲としては1作目の『The Goldbriars』(1964)と2作目の『Straight Ahead』制作時のアウトテイクである8曲と件の本編収録曲の別テイク4曲ということになります。

 第一印象としては、戸惑いを覚えてしまいました。件の『Straight Ahead』同様、収録曲はどれも溌剌としたポップな側面が一層肥大し、フォーク・グループからフォーク・ポップ・グループへの移行が必然であったのかも判然としません。

 しかしながら、果たしてコーラス・ワークの妙は健在にして鉄壁でありまして、さらに輪をかけたあまりにも高度で滑らかなハーモニー・ポップが眩しい限りです。

 FEN(現AFN)にて放送されていたとしても、何の違和感もなくすんなりと聴くことが出来たことでしょう。

 それまで3人編成だったところを6人へと人員を倍増させ、演奏もきっちりこなしつつ伝家の宝刀であるところのハーモニー・コーラスがさらに複雑になり、ポップさにも磨きがかけられています。
 ちなみに、ドラマーとして加入したRon Edgarなる人物は、The Millennium〜The Music Machineで活躍したというその人です。
 その結果、40年以上もの長い間放置されていたとはどうにもこうにも皮肉なことですが、今こうして陽の目を見た訳です。

 The Goldbriarsのこれらの音源をこの世に解き放つべく地道に努力を続けたDotti Holmbergの思いが報われたということでしょう。

 The BallroomThe Millennium、引いてはCurt Boettcher自身の活動の前史としての貴重な記録が、またひとつ揃ったという訳です。
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by chitlin | 2006-10-12 00:50 | Pop/Rock
 不朽の名作『Kind Of Blue』(1959)の紙ジャケット仕様CDがようやく届けられました。
 今回の“紙ジャケ プレミアム・シリーズJAZZ BEST 100 第1期”なるものは、Miles Davis生誕80周年、没後15年にちなんだ特別企画とのことです。

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 恥ずかしながらこの『Kind Of Blue』自体、聴き始めてから半年も経っていません。上記のような特別な年であることもつゆ知らず、1997年にLegacy Recordingsから発売されたリマスターCDで以て初めて耳にした次第です。

 それにもかかわらず、遼さんのブログを拝読してこの1997年版CDがミキシングをやり直した代物であることを知りました。そう言えば、ケースの表に大きな黄色のステッカーが貼られていまして、“newly mixed”の文言がしっかりと入っております。

 以上を踏まえまして、2種の『Kind Of Blue』を聴いてみますと今回の紙ジャケットCDについては、どことなく芯の強さを感じました。
 元々、抑制の効いた緊張感漂う演奏が一層引き締まって耳に飛び込んで来る印象です。

 1997年版CDの方はと言いますと、それが見晴らしが良い音であることを改めて感じました。各楽器の音色の輪郭がはっきりと感じられ、細やかさも見て取れます。

 つべこべと御託を並べてはみましたが、器や仕様にその内容自体が左右されるはずはなく、これから先も揺るぎない音世界に圧倒され続けることに変わりはありません。
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by chitlin | 2006-10-10 00:24 | Jazz
 豪華絢爛、一糸乱れぬ完璧な演奏。淀みなく奏でられるストリングスが加わった厚みのあるフルオーケストラによる堂々のグレイテスト・ヒッツをステージで再現。

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 今回、採り上げる『Live In Japan』は1971年5月7日、新宿厚生年金会館での初来日公演を収録した実況録音盤です。次から次へと繰り出される大名曲としか言いようのない全14曲です。 

 幕開けは「Alfie」の一節から「サンホセへの道」へとすぐさま切り替わるすこぶる洒脱な演出です。このM1「Alfie / Do You Know The Way To San Jose」の1曲で否応無しに期待に胸が高鳴ります。

 歌い終わりに遠慮がちに「おおきに」と添えられるのがM4「Raindrops Keep Fallin' On My Head」です。このBurt Bacharach 本人が歌うテイクは、解説によれば本盤のみでしか聞くことの出来ないそうです。それだけに確かに貴重な音源に違いありません。
 ゆったりと落ち着き払った序の口から活火山のように一気に沸点を迎えるM7「This Guys」にも本人がほんの少しだけ軽く口ずさむ場面があります。

 中盤に据えられたメドレーのM6には「Don't Make Me Over」、「Anyone Who Had A Heart」、「What's New Pussycat」に「Wives & Lovers」、そして「24 Hours From Tulsa」という錚々たるヒット曲が惜しみなく収められています。何と贅沢で優雅な瞬間の連続でしょう。

 切れの良いホーンが絶好調のM10「Bond Street」も、映画『Casino Royale』(1967)からの1曲です。絶好調と言えば、Burt Bacharach 本人が弾き倒すフェンダー・ローズも同様です。

 本編の最後がM12「Alfie - What The World Needs Now Is Love」です。これまた心憎い演出で魅了してくれます。溜め息ものとしか言いようがありません。

 アンコールでは隠し球のM13「Promises, Promises」でもうひと盛り上がりしたところで、再びM14「What The World Needs Now Is Love」にてお開きと相成ります。

 今回の紙ジャケットCD化によってこんなライヴ作品が存在することを初めて知ることとなりました。1997年の時点でCD化されたものの、発売直前になって本人から発売を却下されたということも初耳でした。

 ダブル・ジャケットの出来も良好でして、中綴じの写真には演奏に指揮にと没頭している男前のBurt Bacharachが収まり、ステージの熱い模様を窺うこと出来きます。

 その内容に勝るとも劣らない粒立ちの良い高音質も手伝って至極、幸福なひとときを堪能することが出来ます。
 時代を超越した、文句なしの素晴らしい1枚です。

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by chitlin | 2006-09-17 12:12 | Pop/Rock
 この度、永遠の大人コドモ好青年、Jonathan Richman関連の作品群の一部が紙ジャケットCD化されました。

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 BMX BanditsのDuglas T. Stewartにとって初めてのレコードとしてこの『Rock 'N' Roll With The Modern Lovers』が挙げられています。それをきっかけに興味を持ち、Jonathan Richmanの音盤を個人的にも初めて耳にしたのが本作でした。

 一聴して、それはもう拍子抜けでした。いきなりチャンチキと始まったかと思えば、全編生楽器を駆使した民謡丸出しです。
 それとは別に彼ら自身が実に演奏を楽しんでいることがこちらに伝わって来ます。

 ジャケット・デザインとしてはどこか虚ろなグループ・ショット(実は絵です)に大きく“Rock 'N' Roll”の文字が踊っている訳ですから、その内容との落差たるや破格のものがあります。
 二十歳前後の頃に事前情報として、“The Velvet Undergroundとニューヨーク・パンクを繋ぐミッシング・リンク”だとかいうありきたりの文言を刷込まれていましたので、最初に耳にしてみた際には思い切り戸惑いました。実際に、John Cale制作のセッション集『The Modern Lovers』(1976)ではパンクの源流と認められる鬱蒼とした演奏を存分に味わうことが出来ますので。

 次から次へと耳に飛び込んで来るどことなく可愛らしい手作り感覚溢れるこぢんまりとした音楽たちはワールド・ミュージックの先駆けか、はたまた歪な憧憬かといった様相です。
 ある意味、衝撃的です。そんな突然変異のフォーク・ミュージックなのかも知れない楽曲群を嬉々として、そしてごく自然体でこなす彼らを何がそうさせるのでしょうか。

 とにもかくにも、とりわけM2「Ice Cream Man」で完全KO間違いなしという奇跡的な1枚です。

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by chitlin | 2006-08-24 01:09 | Pop/Rock

Jeff Beck / Truth (1968)

 早朝から蝉たちが懸命に鳴き立てる最中、体感温度をさらに押し上げるかのようなJeff Beckの『Truth』を聴いてみました。

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 昨年、紙ジャケットCDとしても再発売されたことから初めて『Truth』に触れた若輩者ではありますが、未だ少年時代にブリティッシュ・ハードロックに入れ込んだ感覚を引きずる先輩社員が職場にひとり居ることから1970年代当時のロックな逸話を興味深く伺うこともしばしばです。

 その先輩がこの盆休みに帰省するにあたり、かつてのバンド仲間宅にて普段、かき鳴らすことが出来ないエレクトリック・ギターを思い切り弾き倒して来ると話してくれました。
 彼にとって“ギターの神様”であり続けるのが、“永遠のギター小僧”Jeff Beckという訳なのです。

 灰汁の強い個性派揃いのメンバーが競い合う、何とも過剰な1枚です。第一期Jeff Beck Group作であるとか表向きにはJeff Beckのソロ名義であることなどは個人的にどうでもよいことでありまして、さしずめ柔道家の乱取り稽古か関取のぶつかり稽古かといった様相です。

 M8「Beck's Bolero」でのKeith Moonが雄叫びをあげ次の展開へと雪崩れ込むその瞬間、何度聴いても武者震いが起きます。その雪崩れ込んだ後にも何か大きな渦に巻き込まれてしまったのではないかと錯覚させられるほどです。

 本編の全10曲を聴くだけでも満腹中枢を相当に刺激される訳ですが、Rod Stewartの胃もたれを起こさせるような歌いっぷりがまた、一層拍車をかけてくれます。
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by chitlin | 2006-08-14 08:09 | Pop/Rock

Pixies / Surfer Rosa (1988)

 ボストンを根城にするPixiesがひょんなことから4ADに拾われ、豪快にぶちかました最初のフル・アルバムが『Surfer Rosa』です。
 ジャケット・デザインの美しさが4ADならではです。

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 一目見てロック・ミュージシャンには到底思えない4人ですが、逆説的にそんな彼らが最高にロックな存在と言えるのかも知れません。

 ハードコア職人、Steve Albiniが録音を手掛けたことによって、空間を活かした独特な音の組み立てが奏功し騒々しくも輪郭が明確です。

 それにも増して剥き身の生々しさに溢れた疾走感で聴く者の胸の内を焼き尽くし、凶暴なギターが轟くのはこれ以降も変わらぬ所作です。
 また、パンクを通過した奔放な破れかぶれ具合が何とも痛快です。

 M1「Bone Machine」から狂乱の咆哮が炸裂する物騒な幕開けに覚悟を決めます。
 Mrs. John MurphyことKim Deal がリード・ヴォーカルをとるM5「Gigantic」はと言えば、M3「Something Against You」やM6「River Euphrates」などが居並ぶこれ以上無いほどに殺伐とした雰囲気の中でひと息つける瞬間です。
 M7「Where's My Mind」におけるスケール感の大きさは特筆ものです。

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by chitlin | 2006-07-31 23:58 | Pop/Rock

Mendez Trio / Trio (1976)

 メキシコ出身の3兄弟ピアノ・トリオ、Mendez Trioのアルバムを聴いてみました。

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 詳細を知らずして、とある店頭の手書きPOPに導かれ購入と相成りました。
 ブラジリアン・ジャズ・ボッサだとかブラジリアン・フュージョンだとかメロウ・ブラジリアンだとかメキシコ産のボッサ・ジャズだとか言いたい放題の甚句に躍らされてしまった訳ですが、結果的に思わぬ拾い物でした。

 確かにその出身地や野暮ったいジャケット・デザインからは想像もつかないほどに軽やかで爽やかな肌触りを感じさせてくれる全7曲です。

 通低音として全体を支配するフェンダーローズの微かに揺れる音色に惹き付けられてしまいます。

 程よく激しく、時には滑らかにと緩急をつけながら盛り上げて行くM2「Dagadu」を聴くことで本作への期待感が一層、高まります。

 どこまでも涼しげなM3「Alegrias 」では、ゲストの女性ヴォーカリストのスキャットと透明感溢れるフルートが織り成す洗練され具合に、今度は思わず胸の鼓動が高まります。

 三連符が柔らかに刻まれるM5「Los Nicos Del Nopal」がこれまた、大変に可愛らしい1曲です。小動物が跳ね回るかのように木琴が活躍し、意外と後を引くというか本作中の白眉でしょう。

 M6「Quetzalcaotl」では歯切れの良いホーンを絡ませジャズ・ファンクとしてじっくりと展開し、アルバム後半の流れを引き締めます。

 M7「Pepes Y Chelas」で響くボサ・ギターの音色は何とも魅惑的でして、休日の午後に実にぴったりです。

 今回のCDでの再発売の企画にはディスク・ユニオンが絡んでいるらしいです。
 従って追加プレスなぞは見込めないことでしょうから、一先ずは購入してみて損はなかったと改めて自分に言い聞かせるまでもないほどの当たりを引きました。
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by chitlin | 2006-07-15 19:00 | Jazz