ゆらゆら帝国 / 太陽の白い粉 (1999)
2006年 05月 19日
メジャー2作目『ミーのカー』(1999)に続いて矢継ぎ早に発売された5曲入りのミニ・アルバム、『太陽の白い粉』(1999)です。

M1「太陽の白い粉」が意外なほどに静閑であったり、女性ヴォーカルを導入するなど楽曲によってはポップな一面を垣間見せています。
さらに、収録時間にしても粒揃いの各曲にしてもだれることなくちょうど良いサイズにまとめられており、彼らの懐の深さを端的に示した作品です。
ブレーキ故障のマシンでインディ500に参戦するような危険度を誇るM3「すべるバー」などの表題に顕著なように詞の世界も独特です。
ゆらゆら帝国がどういうグループかと言えば、ワシントン条約に引っかかりそうな死に体のロックンロールを正しく再燃させるような稀有な存在です。
それも猛毒を撒き散らしながら脱兎の如く駆け抜ける姿が投影された何とも有害かつ痛快なマッド・サイケデリック・ロックンロールです。

M1「太陽の白い粉」が意外なほどに静閑であったり、女性ヴォーカルを導入するなど楽曲によってはポップな一面を垣間見せています。
さらに、収録時間にしても粒揃いの各曲にしてもだれることなくちょうど良いサイズにまとめられており、彼らの懐の深さを端的に示した作品です。
ブレーキ故障のマシンでインディ500に参戦するような危険度を誇るM3「すべるバー」などの表題に顕著なように詞の世界も独特です。
ゆらゆら帝国がどういうグループかと言えば、ワシントン条約に引っかかりそうな死に体のロックンロールを正しく再燃させるような稀有な存在です。
それも猛毒を撒き散らしながら脱兎の如く駆け抜ける姿が投影された何とも有害かつ痛快なマッド・サイケデリック・ロックンロールです。
by chitlin
| 2006-05-19 23:49
| J-Pop

































