Jimmy Briscoe & The Little Beavers / My Ebony Princess (1975)
2006年 11月 12日
Jimmy Briscoe & The Little Beaversのデビュー・アルバム、『My Ebony Princess』(1975)をふと聴いてみました。
彼らは、追加収録された大甘のM14「Sugar Brown」をA面曲として何とAtlantic Recordsから1971年にデビューしたという早熟過ぎるキッズ・ブループです。

かつてP-Vine Recordsによって復刻された本盤が紙ジャケット仕様CDとして再発売された訳です。
そのアフロ・ヘアは決して見掛け倒しに終わらず、それどころかJimmy Briscoeは勿論、彼を支えるThe Little Beaversの面々にしても大人びたというより堂に入った歌いっぷりが披露されています。
更には管弦、そしてハープまで総動員した、実に豪勢な編曲と音使いにも耳を奪われる次第で、紛うことなきスウィート・ソウルがこれでもかと詰まっています。
聞きどころのひとつは、M1「Forever (I'll Need Your Love)」のバックトラック版であるM6「(Theme from)Forever (I'll Need Your Love)」から、「I Want You Back」Jackson 5を彷彿とさせる、溌剌としたヤング・ソウルのM7「Pack Up」へ転じる流れでしょう。
このM7「Pack Up」のみ、やや毛色が違うものの全編を通しての麗しさはスウィート・ソウルの本場たるニュージャージー出身の面目躍如といったところです。
この1曲を挙げるならば、切なさ全開にして辛抱堪らんといった塩梅のM8「Together (We'll Find the Way)」に尽きます。
彼らは、追加収録された大甘のM14「Sugar Brown」をA面曲として何とAtlantic Recordsから1971年にデビューしたという早熟過ぎるキッズ・ブループです。

かつてP-Vine Recordsによって復刻された本盤が紙ジャケット仕様CDとして再発売された訳です。
そのアフロ・ヘアは決して見掛け倒しに終わらず、それどころかJimmy Briscoeは勿論、彼を支えるThe Little Beaversの面々にしても大人びたというより堂に入った歌いっぷりが披露されています。
更には管弦、そしてハープまで総動員した、実に豪勢な編曲と音使いにも耳を奪われる次第で、紛うことなきスウィート・ソウルがこれでもかと詰まっています。
聞きどころのひとつは、M1「Forever (I'll Need Your Love)」のバックトラック版であるM6「(Theme from)Forever (I'll Need Your Love)」から、「I Want You Back」Jackson 5を彷彿とさせる、溌剌としたヤング・ソウルのM7「Pack Up」へ転じる流れでしょう。
このM7「Pack Up」のみ、やや毛色が違うものの全編を通しての麗しさはスウィート・ソウルの本場たるニュージャージー出身の面目躍如といったところです。
この1曲を挙げるならば、切なさ全開にして辛抱堪らんといった塩梅のM8「Together (We'll Find the Way)」に尽きます。
by chitlin
| 2006-11-12 22:46
| Blues/R&B

































